- 筋筋膜性疼痛

筋筋膜性疼痛

皆さんは筋筋膜性疼痛症候群きんきんまくせいとうつうしょうこうぐんと言う症状をご存知ですか?
慢性的な肩こりや腰痛や頭痛が改善しない時、この筋筋膜性疼痛症候群が関係しているかもしれません!

当医院でも鍼灸治療の対象である筋筋膜性疼痛症候群についてご紹介します!

筋筋膜性疼痛症候群とは

筋筋膜性疼痛症候群は「筋痛症」とも言い、筋肉や筋膜などに生じる「しこり」が引き金となってさまざまな症状が起こる病気です。

筋肉が冷たい刺激や血行不良、ストレス、同じ部位を長時間使用や反復使用されることで、筋肉が痛みやしびれを起こす症状です。

レントゲン検査やMRIなどの画像診断や血液検査では特に異常が見つからず、「頭痛」「肩こり」「腰痛」などの症状が現れます。

私たちが日常で肩こりや腰痛で感じている痛みやしびれの95%は、この筋筋膜性疼痛症候群であるとされています。病気の名前は難しいものですが私たちの生活の中で身近に起こっている疾患なのです。

筋筋膜性疼痛症候群の原因

筋筋膜性疼痛症候群の原因は詳しいことが分かっておらず画像診断や血液検査での異常が認められません。しかし筋筋膜性疼痛症候群のしびれや痛みの症状を引き起こすトリガーポイントの発生となる要因がいくつか分かっています。

同じ部位を長時間使用することや反復使用されるようなデスクワークやスポーツをしていることで筋肉が疲労していることや精神的なストレスが積み重なっていること、血行不良で筋肉が虚(きょ)血(けつ)状態になっていること、冷たい刺激を受けていることなどが考えられます。

これらの要因があってトリガーポイントとなる「しこり」を触ってしまうことで痛みが起こることが分かっています。

筋筋膜性疼痛症候群の症状

筋筋膜性疼痛症候群の症状は「痛み」と「しびれ」で発生する部位によっては腰痛・肩こり・偏頭痛・ひざ関節痛などと呼ばれますがそれらの症状の根本にあるのが筋筋膜性疼痛症候群であると言われています。

痛みが起こっている場所が必ずしも問題がある場所になっているわけではなく、痛みの原因となっている別の場所にあるトリガーポイントを刺激したことで、他の部位で痛みが発生することもあります。

神経や筋肉は体のいたるところにあり、それぞれ繋がっていますので骨が歪んでいたり自律神経のバランスが乱れていたりすることで本来の問題がある場所とは違う所で痛みの症状が現れます。これが画像診断で異常がないと判断されるメカニズムです。


これまでに頭痛や腰痛がなかなか良くならなかったという方は筋筋膜性疼痛症候群によって別の場所に原因があって起こっている症状かもしれません。
当院では筋筋膜性疼痛症候群の治療を行っておりますのでお気軽に当院「はり屋」にお越しください!


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