- 鍼灸の適応症

『鍼灸の適応症』

世界の公的機関が発表した鍼灸報告書

1998年にアメリカの国立衛生研究所(NIH)の合意声明書で鍼が有効とされたものは

1. 成人の手術後または薬物治療時の吐き気や嘔吐
2. 歯科の手術後の痛み
3. 妊娠時の吐き気

を挙げています。

補助的か代替治療法として鍼を使えば役に立つ可能性があるとしては

■ 薬物中毒
■ 脳卒中後のリハビリ
■ 頭痛
■ 月経痛
■ テニス肘
■ 線維性筋痛
■ 筋筋膜性疼痛(きんきんまくせいとうつう)
■ 変形性関節炎
■ 腰痛
■ 手根管症候群
■ 喘息

を挙げています。

鍼灸の適応症

1979年に世界保健機関(WHO)の見解として臨床経験に基づいた鍼の対象となる疾患は以下になります。
(すべてが臨床試験で有効とされたわけではありません。)

『神経系疾患』
神経痛・神経麻痺・けいれん・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

『運動器系疾患』
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頸椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

『循環器系疾患』
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧・低血圧・動悸・息切れ

『呼吸器系疾患』
気管支炎・喘息・風邪および予防

『消化器系疾患』
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)胆のう炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

『代謝内分泌系疾患』
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

『生殖・泌尿器系疾患』
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎(いんい)

『婦人科系疾患』
更年期障害・乳腺炎・おりもの・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

『耳鼻咽喉系疾患』
中耳炎・耳鳴り・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿・咽喉頭炎・扁桃炎

『眼科系疾患』
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

『小児科系疾患』
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚(やきょう)、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)小児ぜんそく・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・おねしょ・虚弱体質の改善

(参考資料)
教科書執筆小委員会.はりきゅう理論.東洋療法学校協会編.医道の日本社
公益社団法人日本鍼灸師会HP


当鍼灸院では『頚部・肩上部のこりや痛み』『神経系疾患』『内蔵や免疫系疾患』に力を入れております。

鍼灸施術の他に鍼を使わない施術でも自律神経のバランスを整える施術をやっております。自律神経疾患や慢性疾患でお悩みの方で鍼が苦手な方にもおすすめです。

気になる症状がある場合、一度お気軽にご相談下さい。

※施術には個人差があり保証するものではありません。


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