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自律神経とは

2018.09.14 | Category: からだのはなし

当鍼灸院では

自律神経症状の施術に力を入れています。

鍼灸はもちろん、鍼を使わない手技でも

自律神経にアプローチする施術も行なっています。

 

 

みなさんは自律神経というのをご存じでしょうか?

簡単に説明していきますと自律神経とは体を常に一定に維持する恒常性

(ホメオスタシス)の役割をしています。

例えば体液の循環分泌体温の維持や代謝をしたり呼吸消化もそうです。

排泄生殖にかかわることも調節しています。自律神経は意識的な制御を受

けずに自分で動きます。交感神経副交感神経に分けられ主に拮抗して働いて

います。体の変化としては交感神経が優位の場合、筋肉では硬くなります。

関節靱帯は縮んだ状態。内臓の働きは低下することになります。

反対に副交感神経が優位の場合に筋肉は緩みます。関節靱帯も緩みます。

逆に内臓の働きは活発になります。他にもいろいろあるのですがここでは省略

いたします。よく言う緊張した状態とリラックスした状態のことです。

 

この交感神経と副交感神経は常にバランスを保っているのが正常なのですが

ストレスなどにより過度に片方へ偏って働き過ぎてしまうことがあります。

バランスを崩してしまうと体にも様々な症状が現われます。

 

【交感神経優位に偏りすぎてしまった場合】

・イップス(スポーツなどで思うようにプレーできない)

・スランプ(混乱してしまう)

・あがってしまう

・首コリや肩こり・慢性腰痛・四十肩や五十肩

・筋肉や皮膚が過緊張してしまう

・更年期・不妊・PMS(月経前症候群)

・高血圧

・内臓機能が低下する・便秘

・自律神経失調症・頭痛・めまい・耳鳴り・不眠

・怒りや恨み・不安や恐怖・うつ

などなど・・

 

【副交感神経が優位に偏りすぎてしまった場合】

・うつでやる気がでない

・産後うつ・マタニティーブルー

・集中できない

・あきらめる

・筋肉や皮膚の緩みすぎ・マッサージのやりすぎ

・下痢

・ボーっとしてしまう

・低血圧

・頭痛・めまい

・喜びや悲しみ・空虚感や喪失感

などなど・・・

 

よくリラックス(副交感神経優位)しましょう と言われますが副交感神経が

過度に優位すぎてもよくないということです。

 

気になる症状などありましたらお気軽にご相談ください。

 


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