- 更年期障害

更年期障害

40代後半頃から起こる更年期障害こうねんきしょうがいは、以前は女性特有のものと思われていましたが、近年では男性にも更年期障害が起こることが分かってきました。
当医院でも更年期障害の改善に向けて鍼灸治療を行っています。更年期障害の原因と症状をご紹介します。

更年期とはなんでしょうか?

更年期とは、女性に毎月訪れていた生理が終わる「閉経」と呼ばれる時期を挟んだ前後10年間の期間を指します。

閉経する年齢は個人差がありますが、40代の後半頃からの女性ホルモンが減少し始める時期にあわせて始まります。
そして、この時期に体に起こるほてりや大量の汗・めまい・イライラしてしまう・無気力などの体の不調を「更年期障害」と呼んでいます。

更年期障害は更年期の女性であれば誰にでも起こる症状で10年間の長い期間向き合っていかなければなりません。症状改善に向けて、ご自分に合った治療法を選択し更年期と付き合っていきましょう。

更年期障害の原因

更年期障害は「不定愁訴ふていしゅうそ」と言われ原因がはっきりしていないのに不調症状が現れるため対処が難しいとも言われますが、更年期障害が起こる原因の一つに「エストロゲンの減少」が関係しています。

更年期になると卵巣機能が低下することで卵巣から分泌される女性ホルモンの1つであるエストロゲンの量も減っていきます。
すると自律神経のバランスの乱れが起きやすくなってしまい体の不調だけでなく心の不調も起こりやすくなってしまうのです。

更年期障害の症状

更年期障害の代表的な症状は「ホットフラッシュ」と呼ばれる、体温調整ができない、汗が止まらない、のぼせやほてりなどの症状です。これらはエストロゲン減少によって脳の指令が過剰になることで、ホルモンバランスが乱れ自律神経に影響が出ることが原因で起こります。

自律神経は交感神経と副交感神経がバランスを保っていることで体の機能を正しく保っていますが、更年期になり自律神経のバランスが乱れ交感神経が優位な状態が続くことでホットフラッシュの症状が起こってしまいます。

また、更年期に起こる不眠やイライラ・不安感などの憂うつ症状も自律神経が乱れていることが原因です。

更年期障害は女性特有のものと思われていましたが、男性も加齢によって男性ホルモンが低下することで女性同様に自律神経の乱れや不安感・イライラ・集中力の低下などの症状が現れます。


鍼灸治療で自律神経の乱れを改善することで更年期障害の改善が期待できます。
当鍼灸院の「はり屋」は刈谷ハイウェイオアシス近くにあります。まずは、お気軽にご相談ください。


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