- 腱鞘炎・ドケルバン

腱鞘炎・ドケルバン

腱鞘炎は手や指を使い過ぎたことで起こる手首や指に起こる炎症性の疾患です。
ドケルバン病は腱鞘炎の一種で手首付近に起こる痛みを言います。当鍼灸院でも腱鞘炎や腱鞘炎によって起こるドケルバンは治療の対象です。

腱鞘炎・ドケルバン病について詳しく見ていきましょう!

腱鞘炎とは?

私たちの体は骨格の上に筋肉や脂肪が重なり、体を動かす・体の血液を全身に送るなどの働きをしています。筋肉と骨は「腱」と呼ばれる組織でつながっており、束になって体のあちこちに存在することで体を動かすことができます。

手や腕にも骨と筋肉をつなぐ腱が通っていて指の曲げ伸ばしをし「腱鞘けんしょう」が複数の腱を束ねています。しかし手や指を使い過ぎることで腱鞘(トンネル)に炎症が起きてしまいます。この状態を「腱鞘炎」と呼んでいます。

腱鞘炎の原因

腱鞘炎と手根管症候群しゅこんかんしょうこうぐんは類似する疾患ではありますが、手根管症候群は神経を圧迫してしびれや痛みが起こるのに対して腱鞘炎は腱鞘そのものに炎症が起きるため痛みや腫れ、熱を持っているなどの症状があらわれます。

パソコンを使用することが多いデスクワークや手首を使用することが多い野球や音楽をしている人などに多くみられ、特定の部分に疲労が溜まったことで腱と腱鞘が擦れることで発症します。

また、ストレスによる血流不足や女性の出産後のホルモンバランスの乱れも原因になることが分かっています。

腱鞘炎の症状

腱鞘炎の初期症状はうまく手を動かせない、指や手首を使うと違和感がある、腫れているなどの症状が現れるようになります。また、瞬間的な痛みやだるさや痛みなども初期症状です。

腱鞘炎の代表的な症状は「バネ指」や「ドケルバン病」と呼ばれ腱鞘炎の特徴的な症状です。
腱鞘炎が悪化してしまうと再発しやすくなり神経痛や血行不良をおこす可能性がありますので初期の段階で治療が必要になります。

ドケルバン病とは?

ドケルバン病は腱鞘炎の一種で「狭窄性腱鞘炎きょうさくせいけんしょうえん
」とも呼ばれ親指の2つの腱に炎症が起こることでおこる疾患です。
腱鞘炎と発症の原因は同じですが、親指側の腱と腱鞘に炎症が起こったことにより指先ではなく手首に痛みを生じるのが特徴です。

治療にはテーピングや外用薬・ステロイドの使用を行いますが鍼灸治療により血流を良くすることで炎症部位の早期の回復や症状緩和を行います。

腱鞘炎は、腱と腱鞘がすれて炎症がおこったことによって起こるため定期的に手首・指先を休ませることも重要です。
またストレスや女性のホルモンバランスの乱れによって起こる場合もありますので、血流を良くすることが大切です。


鍼灸治療は血行改善に効果がありますので、腱鞘炎でお悩みの際はぜひ、当院「はり屋」にお越しください!


アクセス情報

所在地

〒473-0936
豊田市西岡町石畑48-1

アクセス

県道239号線エディオン高岡店さんからファミリーマートさんへ100m

駐車場

4台あり

休診日

土曜・日曜・祝日も営業

ご予約について

当院は予約優先制となっております。