- かんむし(小児神経症)

かんむし(小児神経症)

幼い子どもをもつママたちの悩みの種になりやすい、乳幼児期におこる疳の虫(かんのむし)の症状は はり治療で自律神経を整えることで改善の効果のある疾患です。
当院でもかんむしの治療を行っています。疳の虫は成長とともに次第になくなっていきますが心配になる親御さんも多いです。
当院では小児鍼の治療を行っておりますので、お子さん一人一人に合った治療でかんむしの症状を緩和していきます。まずはお気軽にお問い合わせください!

かんのむし(小児神経症)

疳の虫(かんのむし)は生後3ヶ月~3歳くらいまでの小児で毎日夜泣きをしたりかんしゃくを起こしたり、突然泣き出したりするなど、乳幼児にみられる神経症状で「小児神経症」とも言います。

日本では昔から、赤ちゃんがかんしゃくを起こして夜泣きをするのはお腹の中にいる「疳の虫」が悪さをしているからだと伝えられてきました。現在でも虫封じの神社や行事があるほど乳児には起こりやすい症状として扱われてきました。

医学の発展によって「疳の虫」の症状は、乳幼児期はまだ自律神経が未成熟であることから起こっていることが分かり、「小児神経症」と言う疾患名が付きました。

自律神経の乱れは大人ではよく扱われるものですが、感情のコントロールが出来ない乳幼児にも自律神経によって起こる疾患なのです。

原因

疳の虫の原因は自律神経の未発達で、生後8か月ごろまでの顔を認識できるようになるまでの時期に起こります。子どもが成長する段階で6~8ヶ月ごろに母親や家族の顔を認識できるようになり「人見知り」を起こすようになります。

この時点で脳の機能や神経も段階的に発達していくため、ここが1つのポイントです。5歳頃に自律神経が発達しますので成長の過程で自然と疳の虫の症状は治まりますから心配し過ぎることはなく成長するための段階ととらえましょう。

また、虚弱体質、生活環境、騒音や頻繁な来客、栄養状態なども疳の虫を起こす原因となり保護者の心理状況に影響を受けることもあります。赤ちゃんはお母さんの不安を感じやすいですので自然と不安な気持ちが伝わって泣き出したりかんしゃくを起こしたりすることもあります。

症状

疳の虫の症状は、夜泣きや夕方に泣く、寝起きが悪い、寝付きが悪い、奇声を出す、急にぐずる、よく泣く、ダダをこねる、かみつき、物を投げる、頭を壁や床にぶつける、かんしゃくを起こす、ケンカをする、不眠、食欲不振、便秘、下痢、ミルクを吐いてしまうなどの症状が現れます。また、発達障害やひきつけ、チック症、どもりなども疳の虫の分類に入ります。

自律神経が未熟なことで感情のコントロールがうまく出来ていないことや食欲に関する意欲が低下し胃腸を整える副交感神経の働きが弱いことなどが考えられます。また、顔色が悪い表情が険しいなどの身体的特徴も疳の虫に現れる特徴です。


 


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